ホメオパシーについて様々な意見がある人もいると思いますが、ホメオパシーは効きます!今回のブログでは、クライアントさんにここへの掲載を承諾いただいた、アトピー性皮膚炎の改善例についてご紹介します。
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ホメオパシーをまだ使ったことがない人、ホメオパシーを使い始めたばかりの人、ホメオパシーを使ってみたけれどあまり効果を感じられなかった人には、ホメオパシーを使ってどのように体に影響するのか、是非こちらのブログを読んでいただきたいものです。
今回はホメオパシーを使用したことで、皮膚炎が改善した例をご紹介いたします。
妊娠女性、妊娠中に皮膚炎が悪化。3ヶ月後に出産を控えていました。医師にステロイドの使用を勧められ、赤ちゃんにおける薬の影響が心配だったため、ホメオパシーを使った皮膚炎へのトリートメントを希望されていらっしゃいました。
その時の写真はこちら。
コンサルテーションから、クライアントさんの皮膚だけでなく、体調全体と、気持ちの変化や生活状態も確認し、レメディを処方。
1回目の処方後の写真、特に首に随分と変化が見られたのがわかります。
さらにその後の経過を確認し、出産1ヶ月前に次の処方。お産の後、母子ともに無事に出産を終えたこと、皮膚の経過についても、痒みが前ほどひどくなくなり、皮膚も綺麗になってきた、とのご報告がありました。
完全にお肌が綺麗に戻るまで、経過観察は必要ですが、クライアントさんからはこんな感想をいただきました。
クライアントさんの声
「最初、自分にアトピーが出たことを受け入れられませんでした。
しかし、アトピーは体からのサインだと受け入れて、自分の体と心に向き合う覚悟をしたとき、ホメオパシーのレメディが治癒を後押ししてくれて、症状が良くなったと感じています。」
症状は感情やストレスと繋がっています。人それぞれ抱えている問題の、根本から癒していけるのがホメオパシーです。
皮膚炎とホメオパシーについてはこちらのブログにも掲載していますので、ご参考ください。
皮膚においては、レメディ服用後の反応が人それぞれであるため、ホメオパスと一緒にケアすることをお勧めします。
特にアトピー性皮膚炎や慢性皮膚炎で、長期にお悩みの場合は、個々の状態に合ったレメディを使うことで、皮膚炎もステロイドを使わずに良くなることが可能です。
特に今回の症例は妊婦さん。赤ちゃんへの影響を考えると、薬の使用はできるだけ避けたいものです。
私とまずはお話ししてみたいという方、15分の無料チャットも可能です。こちらのボタンからどうぞご予約ください。
アトピー性皮膚炎で長年悩んでいて、自然な方法の改善を探し求めてる方、ホメオパシーを使って、綺麗な肌を取り戻すために、一緒に取り組んでみませんか?
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Happy using homeopathy!
Love and gratitude
Hiroko